にきびケア>爪に注意！絶対にやってはいけないにきびケアとは？

にきびが出来るとつぶしたくなる人も多いのではない
でしょうか。
しかしにきびはつぶしてはいけないのが鉄則です。
特に爪でにきびをつぶしてしまうのは炎症を引き起こし
その後にきびの後が残ってしまうので、もっとも
してはいけないことのひとつです。
爪でにきびをつぶすのがなぜいけないのか。
それは指は様々なところと触れます。
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特に爪には雑菌などの菌がつきやすく、落ちにくい
のです。
その雑菌の付いた爪でつぶしてしまうことで、にきびが
つぶれたところから菌が進入してしまい、炎症を引き
起こす原因となるのです。
このようなことを避けるためにも出来るだけ爪を短く
切り、爪の間の汚れを落としやすくしておかなければ
いけません。

また、爪はにきびの跡を作るだけでなく、肌をも
傷つけるのです。
肌が傷つくことで、そこから菌が進入してきます。
そして雑菌が肌で繁殖することで、にきびになりやすい
ような肌を作ってしまうのです。
ですから爪はできるだけ短くしておくことをお勧めします。